With 문재인/일본문화
일본의 주권회복 ㅠㅠㅠㅠ
퐁당퐁당 당수
2013. 4. 29. 16:47
2013年4月28日(日)
私どころか日本全体で非日常の日常化(慣例化)が安倍政権によって進む中、
これではいけないと横浜市内某所で開かれた「乱動通信市民の会」(主権回復を
目指す市民の会ではない)主催のオフ会へ穏やかな陽光に恵まれた4月28日の
昼下り、のこのこと出かけたのであった。
これは日常の非日常化運動の一環である。
出向いてみれば会場のファミレスはほぼ貸切状態といってもよいほど加齢臭がム
ンムン。それもババアばかり。なんの因果か私と同様、心は極めて健全なのに身
体は不自由な御仁ばかりとあっちゃあ福祉の心は父心とばかりに楽しい話題に終始せざるを得なかったのも致し方あるまい。
その中の私と同世代の「60年代少女」が「私は鶴見在住のキョーリツ出身。正統な
石川町の女よ」、と主張すれば、隣の女が「私はフタバよ」と対抗意識を丸出しにす
るので、よく聞いてみれば東京のフタバではないか。まあ横浜在住なのでど〜でも
良いが、以下の記念写真では一般人であることを配慮して後から攻めてみる。
但し社会的存在として個人名で活動するアーティストは公人と見倣し前から攻める
のである。しかし一般人であっても実は国際的売春組織の黒幕とか完全犯罪を目
論む連続男殺し(=氷の微笑女)が発覚すれば例外であるのは言うまでもない。
キョーリツの女(右)とフタバの女(左)
こんな穏やかな昼下りを過ごしていても、イメージフォーラムグランプリ映像作家、
万城目 純が看破したように現在の日本はあらゆる表現者にとって戦場なのである。
同時刻、沖縄で開かれていた集会を日本のメディアはどのように取り上げたか。
その論調にはかなりの格差がある。情報操作は相変わらずだなあ。
ネトウヨの愛読紙・産経新聞 『沖縄県内は反対一色ではない』
主権回復の日 強い国づくり目指したい.
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130429/plc13042903080006-n1.htm
主権回復の日 強い国づくり目指したい.
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130429/plc13042903080006-n1.htm
最も大きく一面で取り上げた東京新聞
沖縄は「屈辱の日」 「主権回復」政府が式典
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013042990070107.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013042990070107.html
現地の琉球新報から
「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」録画
http://ryukyushimpo.jp/news/page-385.html
http://ryukyushimpo.jp/news/page-385.html
近く公私一致の活動の一環として私は沖縄を訪問する予定であるが、美術や芸能
をどのように武器にしてきたか、その探求の一環である。
参考文献として竹中労の著作を読み直してみるか。
----------------今日観る映画-----------------
60年代、フランス映画に出た英米の女優は時代の先端を行っていたのである。
ベトナム反戦、環境運動の活動家としても名を馳せたジェーン・フォンダしかり、
のちにミャンマーの民主化のために世界を駆け巡ったジェーン・バーキンしかり。
その一人ジョアンナ・シムカスは黒人俳優として初めて米アカデミー主演男優賞
を受賞したシドニー・ポワティエの夫人となった女性である。
60年代少年としては忘れられない存在である。
60年代少年としては忘れられない存在である。
60年代少女もこの輝きを取り戻せ!
